ドラゴンボール超(スーパー)の第105話のタイトルはこちら!
「奮戦!武天老師命を燃やす!!」
2017年8月27日放送
前回のあらすじ
ヒットVSディスポの戦いが開始!
瞬間的に移動速度を数千倍にアップできるディスポに苦戦するヒット。
時とばしが通用しません。
なんとかディスポをハメて場外負けにしようとしますが、第11宇宙の仲間のクンシーがディスポを救うのでした。
ヒットを追い詰めるディスポの前にゴッドになった悟空が現れます。
2人の闘いを見て体がウズウズしたからというのが理由です。
ディスポは異常に発達した聴覚でヒットの時とばしを見破ります。
その聴覚を利用したフェイントでディスポを追い詰めるヒット。
一方、悟空はクンシーと対戦中。
ヒットに追い詰められたディスポを再びクンシーが助けるのでした。
ディスポを退避させ捨て身でヒットに立ち向かうクンシー。
ヒットの時とばしによって場外となるのでした。
ヒットは悟空に助けられた借りがあるため今は悟空と戦う気は無い様子。
悟空は最後まで残ったら決着をつける事を約束するのでした。
第105話の予告と予想
亀仙人が第4宇宙の戦士たちを相手にバトルを繰り広げる。
自分よりも強大な力を持つ相手に、老練な技で優位に闘いを進めていた亀仙人だったが・・・!?
【少年ジャンプによるネタバレはこちら!】
力の大会も中盤へ!ついに動き出す亀仙人!!
悟空とヒットの共闘など、状況が刻一刻と変化していく力の大会!
試合開始から闘いを眺め、敵を分析していた亀仙人も、第4宇宙の戦士キャウェイと拳を交える事になる!!
ついに、亀仙人の実力が発揮される!!
色仕掛けで迫る第4宇宙!
破壊神キテラ率いる第4宇宙!
戦士であるキャウェイを筆頭に、亀仙人に対して色仕掛けを行う!!
煩悩のままに生きてきた亀仙人の反応は!?
力の大会に向け、亀仙人はある特訓に励んでいた!
修行の成果が今明らかに。
【アニメ誌によるネタバレはこちら!】
煩悩を封印するために禁欲特訓をしてきた武天老師だが、第4宇宙のセクシーなキャウェイの誘惑に打ち勝つことができるのか?
以前にユーリンに操られていたとは言え修行を続けていた天津飯を打ち負かした亀仙人。
強くなってると思われる亀仙人ですが、第4宇宙の戦士の方が強大なパワーを持っているとの事。
亀仙人が宇宙の代表戦士を肉弾戦でボコボコにしていたら、いくら何でも強すぎでしょう。
戦闘力ではやっぱり敵わないため魔封波を使うようです。
予告では魔封波を使おうとしているシーンがありますからね。
万国吃驚掌は通用しなかったのでしょうか?
「ある特訓に励んでいた」というのは魔封波に耐えれるようになり死ななくなったという感じでしょうか?
そしてキャウェイの色仕掛けとありますがダーコリもやりそうですね。
モンナが色仕掛けしてきたらビックリです!
そしてシャンツァの性別はどちらなのでしょうか?
名前が不明な時にネットでは「テキトウマン」なんて呼ばれていました。
このシャンツァの実力がどんな感じなのかも楽しみです!
第105話のストーリー 前編
あと何人残っているかを確認しあう全王たち。
数を数えてますが、よく分からなくなってしまったようです。
とりあえず、いっぱいという事が分かりました。
武舞台を徘徊している亀仙人。
他の戦士が戦っている姿を見物しています。
亀仙人「ふむ。残り半分を切ったな。そろそろ出番じゃな。」
そんな亀仙人に向かって気を練ったブーメランが飛んできます!
キャウェイの奇襲攻撃です!
気付いて避けますが、更に追い討ちをかけるように気を練ったハンマーで追撃!
軽々と避けた亀仙人は高みからキャウェイを見下ろして余裕です。
亀仙人「お嬢ちゃんや。お主の力ではわしに勝てんぞ。」
キャウェイ「ずいぶんと強気だけど私の実力を分かって言ってるの?」
余裕をかます亀仙人に向かって反論するキャウェイ。
亀仙人は試合が始まってからずっと闘いを観戦してとの事。
誰がどんな技を使うのかも把握しているようです。
キャウェイ「だったら私のもう1つの得意技も知ってるかしら?ウフッ。」
そして色仕掛けをするキャウェイ。
ビルス「色仕掛けか・・・」
煩悩を封印した亀仙人は通用しないと豪語するクリリン。
しかし、頬を赤らめデレデレになる亀仙人。
結局色仕掛けが効いてしまうのでした。
ショックなクリリン。
興奮してキャウェイに飛び掛かる亀仙人。
亀仙人「しゅぽー!」
その掛け声に反応するマゲッタ。
飛び掛ってくる亀仙人を気を練ったヤリで突き刺そうとするキャウェイ。
なんとか避けます。
そして2回目の攻撃!
指で摘まんで簡単に受け止める亀仙人。
キャウェイが力いっぱい動かそうとしてもヤリは微動だにせず。
結局はヤリが折れて尻餅をつくキャウェイ。
キャウェイが見上げると炎のように燃え上がる威圧感いっぱいの亀仙人の姿が。
煩悩のままに生きてきた亀仙人。
その煩悩を封じた意味が分かるかと問いかけるのでした。
筋肉もりもりになる亀仙人。
亀仙人「浪費されていた莫大な気は今この肉体に限界を超えて満ちマグマのごとくたぎっておるのじゃあああ!」
「そんなワシに色仕掛けで迫ろうとは、おぬしどうなってもしらんぞ。」
亀仙人のあまりの迫力に脅えるキャウェイ。
キャウェイ「いやぁぁ~!お嫁にいけなくなる~!」
自ら走り出し武舞台から飛び降りて失格となるのでした。
新たな敵の気配に気付いている亀仙人。
そこに現れたのは第4宇宙の戦士ダーコリ。
亀仙人はダーコリの戦いも見ていたようです。
札術使いである事を見抜いています。
札を投げつけると炎に変わり亀仙人に襲い掛かります。
拳を打ち込み破壊。
どうやら幻術のようです。
あっさりと幻と認めるダーコリ。
そして大量の札を撒き散らすのでした。
ダーコリ「わが札術は76の攻撃術と129の幻惑術でなされた秘伝。お前に見切れるかな?」
そして消えていくダーコリ。
いきなり武舞台に端に追いやられて落ちそうになる亀仙人。
亀仙人「おおっ・・・。これも幻か・・・」
ダーコリを探すため柱を走り登る亀仙人。
巨大なダーコリに払い落とされるのでした。
そのスキに亀仙人の影に札を縫いつけたダーコリ。
亀仙人は身動きがとれなくなったようです。
ダーコリの住んでいる星は太陽の光がほとんど届かないようです。
影の中では最強だと豪語するダーコリ。
パワーアップします。
ダーコリの相手が自分でよかったと安堵する亀仙人。
悟空たちは力と力の戦いにはとても強いです。
更に技も心も真っ直ぐすぎるとの事。
ダーコリのような技を使う敵には足元をすくわれる可能性があります。
動けず絶体絶命の亀仙人がポケットから取り出したのは魔封波の小瓶。
幻術などの面倒な技を使うダーコリのような戦士を倒すのが亀仙人の役目との事。
魔封波が炸裂!
悲鳴を上げて抵抗できないダーコリを小瓶に封印。
そして小瓶ごと部舞台の外に放り投げるのでした。
ビルス「おお!いいぞ じいさん!」
どんどん敵を吸い込めと喜ぶビルス。
キテラ「反則だーーー!」
小瓶が大丈夫なら毒針や回復薬も大丈夫になってしまうとの事。
それには反論するビルス。
ダーコリも札などを使っているからお互い様との事。
札はダーコリが気を練って作ったものだから関係ないと反論するキテラ。
ビルスは技の主体は気で小瓶はおまけだと反論!
その2人のやりとりを見ている全王。
全王「セーフ」
「面白いからセーフ」
物凄く真顔で見つめてくる全王。
あっさり全王の意見に従うキテラとビルス。
魔封波を使った事で体に相当な負担がかかっています。
それを心配しているクリリンでした。
しかし、クリリン達に向かってダブルピースサインをする亀仙人は元気そうでした!
亀仙人の後方が爆発して現れたのはガノスでした。
仲間2人をやられた事に激怒しています!
余裕をかます亀仙人対して怒り、大きな鳥型人間に変身するガノス。
ガノス「粉々にしてやる!」
第105話のストーリー 後編
巨大化したガノスが亀仙人に飛び掛ります!
片手であっさりと吹っ飛ばされ壁に激突するガノス。
動きが直線的のため動きを読むまでもないとの事。
相手はじじいのため一発当てれば勝てると考えるガノス。
連続攻撃で襲い掛かりますが亀仙人は全てを避けます!
両手から気の剣の技「グランアドラー」を繰り出すガノス。
簡単に避けて反撃する亀仙人。
スピードもパワーもガノスの方が上との事。
しかし経験は自分が上だと言い放ち気弾を打ち込むのでした。
ダメージを受けてダウンするガノス。
亀仙人「これで3人目」
ガノスの元に歩いていく亀仙人。
怒り狂い電撃のオーラをまとうガノス。
怒り任せの連続攻撃!
強烈な一撃を受けてしまった亀仙人。
その後は連続攻撃を浴び続けるのでした。
キテラ「ガノスの若さを甘くみたな。」
キテラによれば極限状態のガノスは1分1秒ごとに強くなっていくようです。
成長しているとの事。
トドメの攻撃で吹っ飛ばされる亀仙人。
それに気付いた悟空はマジ=カーヨに動きを封じられてます。
ダウンして苦しむ亀仙人。
ガノスをこのまま放っておけばどんどん強くなり悟空たちの脅威となると考えます。
なんとしてでもここで止めるようとします。
亀仙人が繰り出した技は「よいこ眠眠拳」の催眠術です。
ガノスを眠らそうとし、眠りに落ちそうになるガノス。
自らを攻撃して催眠術を解いたガノス。
5分前の自分だったらやられていたとの事。
亀仙人を吹き飛ばし反撃するガノス。
ただ、ガノスもヒザをつき限界が近い様子。
亀仙人が昔は立派な武道家だったと推測するガノスでした。
お互いが限界です。
ただ、亀仙人は以前に老いぼれでも更に上がある事に気付かされたようです。
更に高みを目指す悟空たちに感化されていたとの事。
立ちあがりかめはめ波を放とうとします。
それに気付いたガノスが打たせる前に電撃攻撃!
踏ん張り耐える亀仙人。
亀仙人「わが弟子たちよ。よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休め!」
「人生を面白おかしく張り切って過ごせ!」
倒れない亀仙人に驚き慌てるガノス。
最大最強と言い、かめはめ波を放つ亀仙人。
ガノスを場外へ吹き飛ばし失格にさせるのでした。
喜ぶクリリンたち!
しかし亀仙人が限界を超えたようでフラ付きながら倒れるのでした。
武舞台に飛び込もうとするクリリンですが、界王神に止められます。
失格者は武舞台に戻れません。
悲しいBGMが流れます。
クリリン「悟空~!!」
思わず悟空の名を叫ぶクリリン。
まだ、マジ=カーヨにまとわりつかれて身動きがとれない悟空。
ブルー化して一気に脱出。
瞬間移動で亀仙人の元へ。
心臓が止まっているようで気弾で必死に心臓マッサージをする悟空。
悟空「じっちゃん!もどってこい!」
効果ないようで何度もマッサージする悟空。
涙ぐみ亀仙人の復活を祈るクリリン。
悟空「起きてくれ!じっちゃん!」
心臓マッサージも効果がなく、変身をとく悟空。
諦めかけた時に息を吹き返すのでした。
涙して亀仙人に抱きつく悟空。
亀仙人に肩をかすのでした。
観覧席で安堵するクリリン。
ビルス「おい。あのじいさん。名前は何と言ったっけ?」
悟空に抱えられ歩いていく亀仙人。
あの世に行ってしまったと思い心配したという悟空。
亀仙人によれば、あの世には可愛いピチピチの天使がいっぱいいたとの事。
そんな師弟の会話をしながら笑いながら歩き去っていくのでした。
「力の大会」終了まで残り34分です。
個人的な感想と考察
師弟について描かれた回でしたね。
悟空とクリリンが師匠の亀仙人をどれだけ大切に思っているかを再認識させる感じでした。
亀仙人の前面押しな感じです。
悟空が涙を流したのはかなり久しぶりなのでは?
私が記憶しているのはドラゴンボール無印時代の3回だけだと思います。
ギャグで泣いたり、尻尾をもぎ取られて痛くて涙が出たというのは省いてですが・・・。
それ以降は泣いてないと思います。
悟空は大人になってからは泣いてないという事になりそうですね。
- 占いババ宮殿で祖父の孫悟飯と再会した時
- タンバリンにクリリンが殺された時
- ピッコロ大魔王を倒した時
亀仙人は強すぎですね。
魔封波を使って死なずにピンピンしていたため体力も格段に上がっていますね。
キャウェイも宇宙代表戦士のためパワーはあるはずです。
そのヤリを指先で止める亀仙人。
強すぎです。
桃白白とボラのオマージュですよね。
パワーもスピードも上のガノス相手に経験だけで勝利してます。
亀仙人の攻撃が効いてますし、怒りのガノスの攻撃を受けても死にません。
経験だけの問題ではない気もしますね。
ナメック星の頃のフリーザくらいなら倒せてしまう感じですよね。
それとも第4宇宙の戦士が弱いのでしょうか?
ドラゴンボール超の戦闘力のインフレは考えても答えは出ないため仕方ないですけどね。
そして亀仙人は結局はエロじじいに元通りです。
エロあってこその亀仙人ですからね。
大方予想できてました。
訓練に付き合ったプーアルは報われませんよね。
妖術や幻覚を使う敵を亀仙人が率先して倒すという考えはよかったと感じました。
悟空やベジータでは太刀打ちできないかもしれないですからね。
ピッコロと同等に頭脳戦で今後も活躍していきそうですね!
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コメント
酷すぎて言葉にならんわ。何これ。
実力サイバイマン以下で引退宣言までしてた亀仙人が3人倒すって同人誌ですか?だから視聴率も壊滅してるんだろう。強いジジイキャラ出したいなら新キャラで良かったろ?悪役味方にするならフリーザ、セル、ブウでクリリン、天津飯、亀仙人出さなければ良かったのに
レベルの低い大会か同人誌にしか見えないぞ。こら鳥山が考えたなら老いすぎ
鳥山は大まかな流れを出して、スタッフがそれを元に話を考えてるからね。
仮に鳥山が亀仙人が活躍する(細かい指定はなし)と出すとどう活躍するかはスタッフが考える。
次の話はスタッフがいろいろやらかした内容を元に鳥山がまた考える、というのをやってるみたいだ。
で、それを繰り返していくとわけの分からないことになって、それが亀仙人のインフレじゃないか?
ワシは既にじじい。
命まで燃やして頑張ったのに、酷い言われようじゃの。
第4宇宙の奴らが
ピッコロ大魔王以下の実力者なんだよ
悟空もブルーになった副作用でどんどん弱くなってるし
ビルスたちも祭り騒ぎで酔っ払ってるのか
糞雑魚の戦いで盛り上がってる
うーん、では次回からも面白くないから見ない、ってことでしょうかね?
酷過ぎるから
つい観てしまうという心理
超は嫌いだけど
皆ドラゴンボールは好きなんだよ
まあ、それでもなんだかんだ見るんだろうねw
えー、今回普通に良かったでしょ。
メンバーに亀仙人がいるのを疑問に思ってたオレだけど今回ので納得できたよ。
インフレは確かにしてるけど、相手のパワーが上ってのは認めてるし、3人も落とせたのはじいさんの戦闘力が主な要因じゃなくて技術と経験だったってことでしょ。
それにそんなに戦闘力に疑問あるなら、よく考えてみろよ。
強くなるツテなら意外とあるぞ。
カリン様だったり、占いババ通して閻魔、界王だったり、精神と時の部屋だったり。
ピッコロ大魔王からブウまでの間かなりブランクあるし、大魔王戦後に生き返ってから修行してたら天津飯クラスには並べるだろ。
Zの時代で戦いに参加しなかったのは次の代の戦士に託そうと考えてたからでしょ。
悟空は亀仙人のその姿勢を見習ってデブブウを超3で倒さず悟天達に託した。
今回、悟空が亀仙人をメンバーに選んだのは精神的な面もあるでしょ。
悟天とトランクスが宇宙消滅を知った時にうまく力を発揮出来ないかもしれないし、逆に手加減出来ずに失格になるかもしれない。
そうした精神的な面とかうまく加減する技術や経験とかで言えば悟天よりも上。
仮に悟空が2人をスカウトしてもチチとブルマは反対したと思う。
リトルの名捕手が
メジャー選手の本気の球を受け止められるワケがない
影で修行してたとか言われても
相変わらず飛ぶことすら出来ないからねぇ
野球とDBを一緒にされも分からん。
それに舞空術と戦闘力は関係ない。悟天だって超サイヤ人になれるにもかかわらず飛べなかった。
舞空術だけ覚えてない、というのも不自然だけどそれもZの時代で戦いに参加しなかった理由になると思う。
一緒だよ
小賢しい経験なんて
圧倒的な実力差で
いくらでもねじ伏せられるってこと
そもそも
地球人だけ相手にしてきた亀仙人の経験なんて・・・
大魔王とだって戦ってるぞ。
無泰斗と共闘した時代に魔族とだって戦ってるかもしれない。
当時の大魔王が部下を引き連れてたってのも考えられるし。
別に経験だけで圧倒した訳じゃないって。亀仙人本人も強くなってるし。
今回はガノスって奴との間にねじ伏せられちまうくらいの実力差はなかったってことだろ。
ジレンとかヒット相手だと経験なんて意味なくなる程の差はあると思う
並べない。
まず界王の修行は悟空が初めて師事した時でさえこの世での何年か分の価値がある。
天津飯はそこに悟空よりも長く滞在していた。
さらに言うと、
原作の亀仙人は戦闘力139とハッキリ明示され、悟空が1人でレッドリボン軍を壊滅した時「自分には無理」と明言している。
まあ超はパラレルってことや。
どう考えてもここから原作最終回の老け顔にするのはムリあるしな。
上で書いたのは、復活後〜マジュニアの武道会出場での比較の話。
その後についてはその通りだと思う。
ただ、天津飯が生き返ってからこっそり亀仙人が天津飯より界王星に長く滞在した可能性もある。
(人造人間編までの3年間か?ちなみに悟空にだけ隠してたかも。フリーザが復活した時にクリリンが亀仙人を連れて来たのはそうした修行の様子を見てたからだと思う。)
そもそも界王星には死ななくても行ける。悟空は瞬間移動で来ている。亀仙人の場合は占いババ通せばいい。
仮に界王星でなくとも精神と時の部屋を無理のない範囲で使えばいい。
少年期悟空が一カ月持たなかったらしいので、2、3週間くらいは使えるか。
で、その2、3週間くらいのサイクルを繰り返せばいい。仮にそのサイクルをブウ編前後まで実行していたとすれば今の戦闘力に達するかと。
レッドリボン軍の時のセリフはスタミナが持たないということ。戦闘力自体は十分。
今のじいさんなら修行して強くなってるから軍の壊滅なんて簡単だろ。
そして超は正史だと公式は言ってるが…
(確かにおかしい点はあるな)
スッゴイ妄想(笑)
世界一の武天老師といわれた時代がなつかしいわい
どうしたら今の亀仙人の戦闘力を説明出来るか考えた結果だからな。
無理矢理な妄想だと思うけれど。
まぁ、何も考えない方が超は楽しめるのかもな
本当に正史ならクリリンと悟天はここから一気に髪の毛が増える。サタンは逆に禿げる。さらにクリリン、ブルマ、チチはしわしわの老け顔になる。悟天とトランクスは一気に身長が伸びて悟天は彼女を作る。
いやムリだろw
まあシワはともかく他のに突っ込みいれとくわ。
悟天とトランクスについては超の中でもジャコから説明あったろ。
以下wikiサイヤ人の説明より拝借
>子供時代が長く、青年になるまで幼児体形のままで相手を油断させる。その後、一気に戦闘に向いた体形に成長し、以後ほとんど老化しない
ちなみに未来トランクスの場合は生まれた環境、食生活までまったく違い、現代トランクスとは性格も戦闘力もまるで違うので一概に比べられんぞ。
・・・いやそもそも、原作の悟空は3年で大人の姿になってるんだが?
逆に超で原作の補足してくれてるじゃん。
あと個人差はあるが髪の毛は1ヶ月に約1cm程度伸びるそうな。
どこで終わるかは知らないが取り敢えず、
超現在780年、原作最終回は784年だとさ。現時点では4年あるぞ?
あとハゲる奴は急にハゲる。理由は遺伝、ストレス、病気様々。
それと俺も超の絶対信者じゃなく、純粋に楽しんで観てるだけなので
100%正史だと思ってるわけじゃない。
パラレルの可能性だって決して否定できない。
まあパラレルでも公式扱いになるし、俺にはあまり関係ないんだが。
GTも劇場版も公式扱いだしね。
いちいち原作と比較してムジュンガームジュンガーとまったく自分の頭で考えようとしない、うっさい奴が多いから辻褄合わせられる部分にだけ突っ込み入れていってるんだよ。
で、シワだの成長だのよりももっと鋭い矛盾を突きたいなら、
原作最終回で悟空がブルマに「5年くらい前に会った」と言ってるから、そっちの方でしょ。
これに辻褄合わせるなら、飽くまでも「くらい」なので単に大体で言っただけ、とかになるか。超が今後がその件どうするのか分からんから現時点では何とも言えんけど。
>悟空が1人でレッドリボン軍を壊滅した時「自分には無理」と明言している。
↓
「この老いぼれにだってまだ先があると限界を決めるのはまだ早いと教えてくれたのはお主らじゃ。」
という今回の修行してパワーアップした亀仙人の台詞と動機に全て繋がってるな。
矛盾どころか完全にフォローになってるんだが。
普通にそういうところ見てりゃ分かるのに、なんで分かんねえ奴がいるんだろうな。
でも、なんか安心したわ。分かってる奴はちゃんといるって
まぁ、その意見に乗ったとして
「まだ先がある」って
気づくの遅すぎだろって総ツッコミだわ(笑)
亀がもっと早く本気出してれば
ナッパや人造人間共に殺されなくて済んだ人が
多数いたワケで
え?マジ何言ってんのこの人?????
ラディッツ襲来時では亀仙人は一旦前線から退いていてこの時点ではヤムチャ177以下の139だろ。
ナッパの戦闘力4000もあるのに本気出して5000くらいに急成長するの??ピッコロや悟飯より成長率高いの??
そんなこと一言も言ってないぞ?
俺は「サイヤ人編から宇宙サバイバル編までの20年間」
「こっそりコツコツと修行続けてたから強くなった」と言ってるんだが?
他のコメでも説明してるだろ。
その間に弟子達の頑張りを見て触発されたってこと。
で、下の方のコメにも書いてるが亀仙人の戦闘力がヤムチャを追い抜かしたとしたらそれはヤムチャが引退したセルゲーム以降だろ。
本気出したら人造人間倒せる???
そんなこと一言も書いてないんだが?
>亀がもっと早く本気出してれば
ナッパや人造人間共に殺されなくて済んだ人が
多数いたワケで
この的外れのコメントはむしろ原作の魔人ブウ編の悟空に言えよと思う。
「実は超3でデブのブウを倒せた」ってやつ。
復活のFで作者がもともとこれくらい強かったって言ってるから
復活のFの頃から修行始めたんじゃね?
今の強さに追いつくには遅すぎない?
それに鳥山さんの意見、あまりアテにならないんだよなあ。
設定忘れやすいから、元々は
ベジット>ゴジータ
だったのが逆になってたりするからねぇ
確かに鳥山先生はあてにならないですね。
なんせご自分で「僕はいい加減な作者」
「キャラ設定そのものを間違えている可能性が大」とか答えたり、
桃白白の存在を忘れてたり、ヤジロベー表紙に2回描いたり、超2と超3をごっちゃにして覚えてたりしてるし。
まあ、亀仙人の設定忘れててあまり深く考えずに答えたのかも。
例のコメントから大分時間が経ってますし、
ちゃんとした設定が今後出てくる事に期待しましょう。
もともと強かったならピッコロ大魔王にあんなビビらないだろ。
当時はまだ戦いに参加出来るほどじゃなくて、悟空達の足を引っ張る訳にはいかんだろって思ったんだろ。
仮に戦えたならさっき言った、次の世代に託すってやつ。
死人に関してはドラゴンボールで生き返らせようと考えたんだろう。
なんで今更出てきた?
フリーザ復活編はクリリンに頼まれたのもあるし、悟空、ベジータがいない中、戦力は亀を含めても6人しかいないし、敵の戦力は1000人。
だから出てきた。
力の大会は元々は賞金目当てだったし、真実を知った時は既にメンバーを抜ける訳にもいかない状況だった。ここで抜けたら招集失敗で失格の可能性があった。何より弟子が自分の力を必要としてるなら師匠としてその思いに応えなければならないと考えたんだと思う。
そして地上戦メインの協力戦なら自分の技が有効だと判断してた。
その結果が今回の話。
役に立ったかどうかは言わなくても分かるよな?
悟空、ベジータがいなくても、ピッコロ、悟飯、悟天、トランクス、天津飯、餃子、ヤムチャ、クリリン、ヤジロベーがいるんだよなあ…
もちろんそれも考えてたんだろうけど、1000人と比べたら少ないし、ザコ兵駆除くらいは手伝おうと思ったんじゃない?
まぁその時はクリリンに頼まれたってのもあるし。
並ぶどころか天津飯程度なら抜いていてもおかしくないな。
実際天津飯負けてたし。
妖術の影響もあるけどな。
パワーアップするかは分からんが操られることで自制心が無くなってる訳だから
相手が誰でも加減することはない。天津飯は亀仙人を攻撃することに少なからず抵抗があったかもしれない…
って言っても一つ抜けるくらいでないとあんなあっさり勝たんだろうな。
やっぱり強えよ、じいさん
妖術によるパワーアップもあったかもだけど天津飯に使ってたのは萬國吃驚掌。
萬國吃驚掌って電撃技だから耐電能力なかったら防御力無視できる技じゃないかな?
天下一武道会でも天津飯には使ってないから知らないだろうし。
魔封波やよいこ眠眠拳もだけど
亀仙人は相手が自分より強くても有効な技が多いイメージ。
そうだね。亀仙人はそのイメージでいいと思う。
悟空が言ってたトリッキーな技ってのはそこらへんのことをさしてたのかも。
でも、耐電能力の有無で決まるかね?
少年期悟空が大猿になったらあっさり解かれたし。
その時の悟空と今の天津飯だと力の差は明らかなんだよね。
あと、ヤジロベーが練習台になった時加減してる感じだったし。
防御力で
ヤジロベー>天津飯ってことはないでしょ?
だから強弱はつけられるし、防御力は無視出来る、訳ではないと思うけど、どうかな?
亀仙人自身の戦闘力が明らかに上がってる訳だから電力も上がってるだろうし、強弱のコントロールができるのは間違いないと思うよ。
天津飯の時は全力だっただろうし。
まあ悟空の場合は大猿で巨大化して戦闘力10倍だからなぁ。
完全に戦闘力が関係ないって訳じゃないんだろうけど。
防御力無視ってのは大袈裟かもだけど、電流は幾ら身体を鍛えても体内を通るからああいう書き方をしただけです。
それにしてもピッコロ大魔王以下だのサイバイマン以下だのと
亀仙人の戦闘力が139(飽くまでも通常時)だったのはラディッツ襲来時でそれ以降計測されてないのに拘わらず時が止まってる人が多いな。
そこから20年くらい経ってるのにね。
前から修行は続けてたと作中で説明されてるんだけどなぁ。
彼の現在の正確な強さについては不明だし、すぐに結論付けられないし、
本当に大会に相応しい戦力なのかとかも抜きにして
少なくとも「あの頃よりも確実に強くなってる」というのだけは認めようよと思う。
原作でも何気に「気を読む能力」は上がっていってたしね。
防御力はそういう意味でしたか、なるほど。
とりあえず、今のところはその認識でいいと思います
ドラゴンボール超無茶苦茶
今の亀仙人の実力がどれぐらいかはわからないけど
力の大会は強いだけじゃ勝てないし、経験とかも必要。
見たことない技とかも使ってましたしね、修行もしてたと思います。
他の宇宙だって全員が悟空とかベジータぐらいの実力ってわけでもないし
自分も今回良い回だと思いました~
萬國驚天掌だった、、、見たことあるやつでした。
外法の輩には亀仙人ということで普通に良かった
前回の終わりで残り時間35分、今回残り時間34分で1分しか進んでないけど
ガノスが5分前の自分なら……とか言ってるしいつもながら時間進行がよくわからないな。
悟空が別の相手と戦ってるから前回の戦いの後ではあるようだけど。
亀仙人の強さや戦い部分はいいとして、他が雑すぎない
悟空ブルー化して抜けれるんじゃないのかと思ってて、最後抜けた時は流石に吹いたわ
全王の数えるシーンもそうだが、超は脚本の粗さが目立つのよね
あれは数秒の間の出来事、別に長時間拘束されてた訳ではない。長時間拘束されてたのなら「さっさとブルーなって脱出しろ」って意見も通ずるけど
悟空、色んな敵と戦って体力減る一方でジレンはほとんど戦ってなくて体力MAX辺り
これで悟空が勝ったとしたらフルパワーで戦えば瞬殺できるな
号泣回でした。
泣いた悟空、久しぶりに見ました(もらい泣き〜)
「人生を、おもしろおかしく張り切って過ごせ」
心にじんときました(T_T)
Zの時は土台となる原作漫画があったからアニオリ連中がやらかしてもなんとかなったけど超は土台となる原作漫画が無いから仕方ないわ
アニオリがどうしようもないのはGTや他のアニメでも証明してるし一旦止めて漫画版がある程度終わってから2期開始にするべきだったと思う
悟空が泣くのってかなり珍しくない?
やっぱ悟空の中で亀仙人の存在は大きいんだな~
流石のキングリュウくおりてぃ
終始失笑の回だった
ディスり屋ばかりでつまんないサイト。
亀仙人が強くなってるってそんなに違和感あるか?
隠れて修行してたけどセルやらブウやら敵もどんどん強い奴出てきてるから戦わなかったってだけだろ?
18号とピッコロとセルと戦った時に己の力の無さを戦力になれず嘆いてたしブウには一瞬でチョコにされて殺されてたやん。戦わなかったのではなく戦力外
それが宇宙対抗の最高峰の大会で大活躍
矛盾どころの話じゃないでしょ?
何故その時と同じ強さと思ってるかが謎だわ
悟空やクリリンが限界は無いと教えてくれたから更に修行して強くなったんだろ
何処が矛盾なのか
理由つけて批判したいだけとしか思えんわ
日本人ってこういう奴結構多いし
何で見てるのかわからん
外国人カッケー
亀仙人のパワーアップは論外。
それよりもさらに納得できないのは9割型悟空宇宙選手としか戦ってないってこと。
他の宇宙選手同士で戦って既に残り4分の1位じゃないとおかしいだろ。
糞設定
ベルガモが煽ったってことだろ。第7う宇宙のせいで力の大会が始まったって。
実際、界王神が自分達の宇宙ばかりが狙われてるってコメントしてるし。
相手をコロコロしたら即失格ルールあるだろ
だから相手の力量を見極めて死に至らしめない程度に攻撃力をゆるめなきゃならない
そのうえで相手より一段上回る力で圧倒するか場外落ち狙うかが頭と技の使いどころであり
亀天クリにも参戦できる余地が生じたんだよ
本気のデスOKなら亀天クリは本人たちが志願しない限り確実に別メンバーになってただろうし
すでに落ちた連中も本来の強さを発揮して違った現状とはまた結果になってたろう
× 違った現状とはまた結果になってたろう
○ 現状とはまた違った結果になってたろう
全王様の絵が丁寧な時と雑な時がある。今回丁寧だった上に「面白いからセーフ(威圧)」は面白かった。
あと、悟空の消えかけてた優しさも見れたし神回だったと思う。
確かに亀仙人は界王星では修行してないが
超の75、6話みたいな特殊な修行場を他にも知ってるんじゃない?
あの場所は多くのトラウマを抱えた大人になって行くから意味が有るっぽいし
それなら悟空、クリリンを幼少期に行かせなかった理由についても筋が通る。
原作ではクリリンとヤムチャはセルゲーム以降引退してるし、
12、3年の間に亀仙人が真面目に、かつ特殊な修行してたとしたら弟子に追いついても仕方ない。
少なくともセルゲームまでは亀仙人よりヤムチャの方が強かったんだろうけど。
それだ!
上で書いた仮説(妄想)よりしっくりくるな。
まぁ亀仙人が弱いままだと思ってるのも妄想だけどな
描写無いんだし何が合ってもおかしく無い
てか鳥山だしな
100000000歩譲って亀仙人が強くなってるなら
舞空術くらい使わせろよ
何だかんだルールが無けりゃ普通に戦力外だろ
ルール関係なく亀仙人は普通に戦力内だろ
そうじゃなきゃ敵もビルスも亀の力をあそこまで評価しねえよw
後舞空術は鶴仙流だから使わないだけだろ
舞空術は鶴仙流だから使わないだけ
って妄想はアリなんだ…
悟空たちに刺激を受けたなら
流派も糞ないと思うんだが
実戦だと
空中から遠距離攻撃されたら場合
応戦出来ずに逃げ回るしかないんだよなぁ
悟天が飛び方知らなかったのと同じだと思う。
かめはめ波で応戦出来るだろ。鳥みたいな奴もそうだったし。魔封波とかでも
逆に言うと空中戦を考慮しない分、地上戦を極められるよな。
空中での修行を省いて、地上での修行のみってのは。
だから、ああいう自分より格上の相手の動きを見切って払うような技を身に付けたのかも。刃牙の渋川みたいな。
>応戦出来ずに逃げ回るしかないんだよなぁ
その割には力の大会で空中からの攻撃に応戦して対空かめはめ波
(クリリンとの連携あり)で第10宇宙のジウムを落としてたけどね。
それと亀仙人が舞空術使わない、使えない理由は
他には「子ガメラがいるので覚えなかったのでは?」や
「空を飛ぶには人によって素質がある説」やら色々あるらしい。
ここら辺、鳥山センセが回答しないと永遠に謎だわな。
でも、「亀仙人は修行して強くなった」は公式で決定してるので覆らないぞ。
ピッコロもナッパ戦で地上戦に切り替えてるし、フリーザも悟空に空中戦とどちらが得意か?って聞いてるからその発想はアリだと思う。
ビーデルができたから亀仙人も教われば出来ると思うけど…
そこも素質うんたらとかの設定があるのかな。
ただドラゴンボール関連書籍見たら、気の使い方さえ覚えれば誰でも出来るって書いてあるんだよね
そうなんですか?書籍にあるってことは鳥山先生の公式設定ですかね。
となると嘘が通じないカリン様の前で「ワシ飛べないんでした」と
言ってるので「実は飛べる説」はないだろうし。
・鶴仙流の技なので意図して使わない
・舞空術のやり方がわからないが今更弟子に聞けない
・子ガメラがいるのでわざわざ覚えない
・空中戦は向いてないと悟ったので敢えて地上戦を極めることにした
まとめてみると、このどれかってことかな。
地上戦極めた説が個人的にはアリかな?
ただその書籍ってのが
(超全集4巻・舞空術の項だったと思う。)
鳥山さん本人が全部書いた訳ではないから、(関わっちゃいるんだけど)断定出来ない。
それに超どころかフリーザ映画の前に発売されてたから、今と設定違うところもある。
ヒルデガーンの映画はその中だと正史扱いだけど、超でブルマがタイムマシンを自力で開発出来ないことが明らかになったからパラレルに変更ってな具合に。
過去の書籍と鳥山さんの発言比べると違ってたりするから、やっぱり決められないかなぁ
寧ろまだ亀仙人強いのはおかしいだろって言ってる奴がいる事に驚いてるわ
態々 隠れて修行してたな!っていう悟空の台詞もあったのに
一々描写しなければ受け入れられないのかよ
結論
今の武天老師は偽物の別人(界王も)
心臓マッサージ波が変化したね いわば真の神へ昇華したのかな
今までのブルーと言うのは、ただの変身でしかなかったのが、
神の能力を会得したことで真の神にだな
話ぶった切って悪いが俺は今回の話でガノス見直したわ
小賢しいスパイ野郎と思ってたが最後には亀仙人のこと認めてたし
眠眠拳破る際の自傷で消耗してるとはいえヘロヘロの亀仙人に直接の一撃でケリをつけられたはず
そこらへん若さゆえの甘さも含めて今編限りでは惜しいキャラだな
亀仙人
弱くても問題ないんだよな
だって、殺したら負けだから・・・
矛盾してたって楽しければいいと思うんだけどな?
違うかな?
匿ちゃんの言うとおりだヘボボン(*´ω`*)
あなたの言うことに賛成しますよ。こういうのは楽しんだ者勝ちだしね。
まあ超の不満点やおかしいと思った点も完全にゼロってわけじゃないけど。
でも好意的に受け止めたり、可能であれば辻褄合わせたりしてみたり。
今回は亀仙人について色々考察出来そうだったので根拠と仮説を元に反論してましたけど、俺だってDBZのヤムチャが何故かオリブーとキドモ倒すシーンの説明がまったく思い浮かばないですし(笑)
そこはもうスルーして楽しむことにしてた。
その意見には賛成。
ただこうやって矛盾について議論するのも楽しいんだよな。
ヤムチャとオリブーについては…
パイクーハンがオリブー戦ではセル戦よりも力を抜いていた…くらいしか浮かばないかな
でも悟空(ノーマル状態だけど)がパイクーハンとオリブーの戦いを
「見えなかった」と言ってたからなぁ。
ていうか、今更ですがパイクーハン(緑川光氏)とオリブー(佐藤正治氏)が
現在の天津飯と亀仙人であることに気付いたわ。
まさかお2人とも後々役を引き継ぐことになるとは夢にも思わなかっただろうに。
うーむ、悟空に限ってこんなことはないと思うけど、集中力欠いてたんじゃない?
クリリンがジャッキーのパンチが最初見えなかったけど、集中したら見えた時みたいに。
マジで見えてなかったなら、パイクーハンといい勝負は出来ないんだよなあ。
普通の状態でも序盤はある程度戦えてたし。
面白ければ文句はないが、これクソつまんねぇんだよ
見なければいいのでは?
そんな時は神アニメ ヘボット を観るといいヘボッ(*´ω`*)バトルアニメを観ても面白くない時期に来とるンじゃ
ワ~レ!(*´ω`*)
亀仙人は弟子たちに道を示すような感じやったけど
ヤムチャはいなくてクリリンはもう落ちてるのがね…
せめてクリリンが落ちる前に今回のような回すべきだと思う
まあ理想は原作の人造人間編辺りでやっといて欲しかったけど
亀仙人はギャグマンガのキャラだから物理法則はある程度無視できるんや
原作でもギャグシーンはランチのマシンガン食らってあたまに風穴空いても死ななかった
煩悩とか亀仙人のギャグだしシリアス展開になると物理法則や因果が適用されてダメージ食らうし死ぬんじゃね?
神パッドに残りの人数が表示されるようにしてやれよ、大神官
それな
話がどんどんひどくなる。もうやめてほしい
じゃあ見るのやめれば?