ドラゴンボール超【第102話】ネタバレと感想!リブリアン率いる第2宇宙VS第7宇宙

ドラゴンボール超(スーパー)の第102話のタイトルはこちら!
「愛の力が大爆発!?第2宇宙の魔女っ子戦士!!」

2017年8月6日放送
第102話

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前回のあらすじ

ジレンと戦おうとしていた悟空。
しかしトッポの邪魔が入り願いは叶いません。

悟空を倒すために組織されたプライドドルーパーズの選抜組の5人。
カーセラル、ケットル、タッパー、ゾイレー、ココット。
悟空と一緒にいたカリフラとケールにも戦いを挑んできます。

タッパーの攻撃に苦戦する悟空。
18号が助けてピンチを脱出しタッパーを失格に追い込みました。

17号はカーセラルと戦闘中!
苦戦するカーセラルはタッパーの失格を知りケットル達のもとへ。

ケットルやゾイレーの攻撃でピンチに陥るカリフラ。
カリフラを助けれない不甲斐ない自身への怒りで再び覚醒するケール。
今回は理性を保った状態で覚醒して気をコントロールしている様子。

カリフラとケールの連携技でプライドドルーパーズ選抜組を打破したのでした。
悟空の元へやってくるカリフラとケール。
疲労のため気絶するケール。
2人の更なるパワーアップを期待して2人を見逃す悟空でした。

そんな状況を岩の上から見下ろす人物がいました。
第2宇宙の戦士リブリアンです。

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第102話の予告と予想

第2宇宙の女戦士達が変身の時を迎える!
その瞬間、攻撃をしてしまう17号。
変身の邪魔をされたブリアン達、トッポや悟空までも17号を非難するのだった・・・!

102話の予告

今こそ合体の時!?
愛と勝利の戦士

白熱の勝負が続く力の大会。
第2宇宙の戦士ブリアンは仲間のサンカ、スーと合体し、リブリアンに変身!
その実力とは?

空気を読まずに即攻撃!
ブリアンの変身中に容赦なく攻撃する17号。
しかし、その行為が無粋だと第2宇宙の人々はもちろん、悟空にまでダメ出しを喰らい!?

ドラゴンボール超のネタバレ102話

以前にリブリアンが登場した時には自身を「ブリアンデシャトー」と名乗っていました!
ブリアンの素の状態の名前のようです。
変身したらリブリアンになるのでしょう。
ただ字幕には変身前にもリブリアンと明記されていたためよく分かりません。

ネタバレでは3人が合体して1人のリブリアンになるような書き方にも捉えれます。
前回は合体せずに1人で変身してリブリアンになっていました。

ジャンプのネタバレは誤字や間違いも多いので参考程度にしておいた方がよいでしょうね。
3人が単体で合体している姿は予告から確認できますので、それぞれが単体で変身すると言う事でしょう。

オープニングの映像にもあるベジータVSリブリアンのシーンも登場!
このシーンは早く見てみたくてワクワクしています!

そして容赦ない17号。
宇宙消滅がかかっているのでスキがあれば攻撃するのは当たり前ですよね。
それをダメだしする悟空の性格に問題がありそうです。

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第102話のストーリー 前編

神パッドで各宇宙の戦士達を確認している全王。
全王「ん~ まあまあ減ったね。」
かなりの戦士が減ったと呟くのでした。

この画面でまだ外見が明らかになっていない第6宇宙の2名の戦士が写っています。
最近、最強ジャンプにてネタバレされた戦士達ですね。
第6宇宙

考え事をしているリブリアン。
仲間のサンカとスーに呼びかけます!
今が3人の力を見せる時との事。
サンカ

スー

戦いに協力してくれた17号と18号にお礼を言いながら走る悟空。
悟空は再び単独でジレンを探しにいくのでした。

リブリアン「戦士達~!!注目!!」
大声で叫ぶリブリアン。
大岩の上にはリブリアンたち3人が立っています。
リブリアン

界王神ペル「ん~!時は来たー!」
破壊神ヘレス「今こそ戦場に可憐な花が咲く!」

リブリアン達をを見つめる悟空。
そこへベジータもやってきました。
悟空を含めて他の戦士達も状況が飲み込めていない様子。

リブリアン「私は第2宇宙の戦士 ブリアン・デ・シャトー!」
サンカ「サンカ・クー」
スー「スー・ロース」
自己紹介する3人。
自己紹介

そして第2宇宙メンバーも応援しています!
カリフラに落とされたのか微妙だったヤードラット星人のジーミズも健在です。
ジーミズ

リブリアン「さぁ。変身よ!」
3人それぞれが「フォーメーション!!」と叫び変身しようとします。

リブリアン「ブリアン ブリアン ブリブリアン!」
リブリアン変身

サンカ・クー「サンサン カックン サンカックン!」
サンカク変身中

スー・ロース「スースー スロスロ ススロスロン!」
スーロース変身中

まばゆく光る3人。
パワーアップを期待している悟空。
まるで「お遊戯会」だと呟くビルスでした。
悟空の期待

目を閉じて精神統一しながら変身中の3人。
そんな3人にいきなりエネルギー弾がぶち込まれました!
気弾

不意打ち

爆発

驚愕する第2宇宙のペルとヘレス。
ヘレス

17号が悟空の元に降り立ちました。
悟空「17号 今のおめえか?」
スキだらけだったから攻撃したとの事。
17号「変身?」
どうやら17号はリブリアンたちが変身する事を聞いてなかった様子。
変身中

17号の元へ走ってくるリブリアンたち!
変身はプロセスの全部に意味があるとの事。
邪魔した事にお怒りです!
リブリアンお怒り

その気持ちが凄く分かるといきなりやってきたトッポ。
17号に無礼だと注意します。
トッポ

悟空もせっかくだしリブリアンたちには全力でやってもらいたいとの事。
無言で納得する17号。

敵が本気を出す前に潰しておくべきとお怒りのビルス。
悟空だから仕方がないと呟くクリリンでした。

破壊神ヘレス「今こそ戦場に可憐な花が咲く!」
ビルス「そこからかよ・・・。」
シャンパ「そこからかよ!」
またリブリアン達の最初の自己紹介からスタートです!

同じシーンを繰り返して今度は変身完了です。
リブリアン「みんなの幸せ!愛をお届け!リブリアン!」
リブリアン変身

サンカ「野生のとどろき!愛の雄叫び!カクンサ」
サンカク

スー「夢と魔法で愛の一撃!ロージィ!」
スーロース

それぞれ呼び名も変わったようです。
ブリアン → リブリアン
サンカ・ク → カクンサ
スー・ロース → ロージィ
第2宇宙戦士

第2宇宙の破壊神ヘレスはリブリアンたちの愛のレベルは全宇宙1だと豪語するのでした。
喜ぶ全王や第2宇宙の戦士と界王神ペルでした。

変身前の方が可愛かったと呟くクリリンでした。
感性は人それぞれと呟くウイス。
顔を赤らめているトッポとディスポの姿もありました。
彼らにとってはリブリアン達は美人に見えるのでしょう。
ディスポ

悟空「へ~ ああゆう変身もあるのか?」

リブリアン達がが大きなハートを作り出します!
そしてハートを連続で叩くとハートをかたどったエネルギー弾が無数に発射!
地面にぶつかり砕けると匂いを発します!
リブリアン技

フリーザ「臭いですねぇ。」
どうやら匂いに秘密があるようです。
ヘレス「愛の光。その甘き香りに心惑わされれば最後 あらがうすべなく身を焼かれるのみ!」
フリーザ

誘惑

第7宇宙のメンバーは全員がストイックなため平気の様子。
1番心配な亀仙人も誘惑には負けずに大丈夫です。
プーアルとの特訓は無駄ではなかったです!
プーアル

爆発で円陣を組んでいた足場がなくなってしまいました。
悟飯が作戦変更を決断します。
ここからはみんな、分かれて戦おうとのこと。

ピンクの煙に覆われている武舞台でした。
厄介な力だと呟くビルス。
シャンパによれば戦況をい一変させたとの事。
武舞台

降り注ぐハートを無言で払いのけるジレン。
気功波を打とうと構えます。
気功波が発射され武舞台を覆っていたピンクの煙はかき消されました。
ジレン

ベジータ「くだらん技だな。第2宇宙」
それが全力かと問いかけるベジータ。
そこには気功波を打った構えをしているベジータ。
大元のハートを破壊したのはジレンではなくてベジータ?
ベジータ

リブリアンによると今のは単なるご挨拶との事。
これからが本気です。

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第102話のストーリー 後編

リブリアンに立ち向かうベジータ!
お互いの激しい肉弾戦です。
ベジータ「りゃりゃりゃりゃりゃ!」
リブリアン「ホホホホホホホ!」
リブリアンVSベジータ

リブリアンの大きなエネルギー弾を避けるベジータ。
リブリアンの変身が見掛け倒しではない事を把握するのでした。

回転して飛び込んでくるリブリアン。
パンチで反撃しようとするベジータ。
しかしリブリアンのあまりの気色悪さに避けてしまうのでした。
リブリアン気持ち悪い

ベジータぎゃぐ

一方、ピッコロと向かい合う第10宇宙の戦士ジラセン。
しかしベジータに避けられたリブリアンが突っ込んできた為、突き飛ばされてそのまま場外へ!
ジラセンは巻き添えをくらって失格です。
ジラセン

不意打ち

悟空と肉弾戦を繰り広げるロージィ。
極めている流儀は「ヤッチャイナー拳」との事。
打ち込むほど打撃が強くなるようです!
ヤッチャイナ拳

避ける悟空

大量の気弾を悟空に打ち込みますが、手で全て払いのける悟空。
しかし残り1個の気弾は悟空の手前で止まりフワフワと浮かびます!
そして顔面に直撃してくるのでした。
気弾

破壊神ヘレスによれば、乙女心のように変幻自在の技とのことでした。

一方、カクンサは17号と戦闘中です。
すべての攻撃をあっさり避ける17号。
大きな口を開けて腕に噛み付くカクンサ!
噛まれても無表情で無言の17号。
カクンサ

セレスによるとカクンサは野獣の本能をもつ獣戦士とのこと。
一度狙った獲物は華麗に仕留めるハンターのようです。

瓦礫を足場にして高速移動で翻弄してくるカクンサ。
縦横無尽から攻撃を繰り出してきます。
すべてを紙一重でさけている17号。
17号ピンチ

クリリンやビルスには17号がピンチだと感じていようです。
トドメを刺すためバックをとり突進してきたカクンサ。
バリアを発動させてカクンサを捕らえた17号。
17号「残念。チャンスだと思ったか?」
バリア

17号は弱ったフリをしてカクンサを誘導していたのです。
バリアに張り付いたままのカクンサ。
そのままバリアを回転させて遠心力でカクンサをフッ飛ばします!
そして17号が場外へ蹴り落とすのでした。

確実に場外に落ちるはずだったカクンサを救ったのは仲間のビカルです。
勢いをつけて17号に体当たりしてフッ飛ばします。
ビカル

突撃

ビカルに礼を言うカクンサ。
抱き合う2人。
怪しい関係のカクンサとビカルでした。
愛の助け合いに喜ぶ破壊神ヘレス。
ビカルとカクンサ

仰向けに倒れて何かを考えている17号。
歩いてくる18号。
18号「手こずってるねぇ。手を貸そうか?」
17号

特にダメージを受けていない17号は断ります。
島に残してきた動物たちの事が気になって気が緩んでいただけとのこと。
今から真面目に戦うとのこと。

他のメンバーの援護に向かうビカル。
そこへ高速移動してきた17号が一撃を食らわし、そこからの連続攻撃でビカルを第2宇宙の控え室に吹っ飛ばすのでした!
戦闘続行は不可能と判断されてビカルは失格です。
ビカル失格

失格

ビカルを倒されて怒りに燃えるカクンサ!
カウンターで強烈な膝蹴りを喰らわされます。
膝蹴り

17号とカクンサの激しい攻防戦です。
リブリアンが上空から降ってきて助太刀してきます。
カクンサ「リブリアン!あの男はあたいの獲物。ビカルの敵はあたいが討つ!」
リブリアン「カクンサ・・・分かったわ。愛が味方よカクンサ!」
さっていくリブリアン。

再び17号とカクンサの高速移動での攻防戦。
遠くから戦いを見つめている18号は無言で去っていきます。
高速移動

空中での攻防戦で両手から気弾を発射する17号!
避けたカクンサは17号に突撃してトドメを刺そうとします!
カクンサ

突撃しつつもカクンサは17号がいる場所に異変を感じるのでした。
17号は気弾を発射した勢いで武舞台の照明の上まで飛んでいたのです。
カクンサ「な・・・何~!?」
証明

17号

照明を足場にするのはルール的に大丈夫なのかを呟くシャンパ。
全王が許可を出してオーケーとなりました!

凶悪な顔になりそのまま突撃するカクンサ。
お互いの拳がぶつかり合います!
17号「お前の戦い方 勉強になった。」
強大なエネルギー弾を喰らって落下していくカクンサでした。
カクンサ凶悪

17号技

悟空と戦っていたロージィは焦ってカクンサの元へ!
そんな17号を見て以前に島で戦った時には出していない技だと気付く悟空。
まだまだ17号が力を隠していることを知ったのでした。

カクンサは脱落で全王パッドで消されます。
17号に対してリブリアンはお怒りです。
変身の邪魔をされ、ビカルとカクンサを脱落にされました。
「力の大会」の終了まで残り39分です。
リブリアン怒り

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個人的な感想と考察

前回に大神官が序盤戦が終わったと発言していました。
力の大会がはいじまってまだ9分しか経過していません。
まだ先は長そうです。

今回の見所は17号の戦いでしょうね。
カクンサとの高速移動しながらの攻防戦は見ていて気持ちよいくらいでした。

リブリアンたちが変身中と分かっていて気弾を打ちこんだと思ってましたが、そうではなかったようです。
分かっていて打ち込んだ方が17号らしさが出ていたのではないかと思いました。

バリアって張り付いて離れなくなってしまうものでしょうか?
その辺は疑問符が付きますね。

以前にヒーローズのカードで17号が電撃の技を披露しているのを見た事があります。
今回、カクンサに放った技は照明の電気を気に変換して放った技という事でしょうか?
エフェクトでは普通の気功波にしか見えなかったですね。

第10宇宙で中央ポジションのジラセンがあっさり脱落!
ますます第10宇宙の戦士が減り消滅まで間近ですね!

そして冒頭の全王パッドで第6宇宙の戦士の残り2名が明かされています。
2人共ナメック星人ですね。
第6宇宙

ピッコロとスラッグにそっくりです。
他の戦士については別記事でも書いてますので参考にしてくださいね。

ネタバレ 各宇宙の戦士の名前と外見はこちらです!
ドラゴンボール超の力の大会のネタバレ速報 各宇宙の戦士の名前がほぼ判明!

【前回の話】
ドラゴンボール超【第101話】ネタバレと感想!サイヤ人同士が手を組む!カリフラ、ケールと共闘

【次回の話】
ドラゴンボール超【第103話】ネタバレと感想!ゴワス達の第10宇宙が消滅!悟飯よ非情になれ!

リブリアンが初登場した回はこちら!
ドラゴンボール超【第91話】ネタバレと感想!フロストVSヒット!魔人ブウは脱落!

コメント

  1. ヘボボット より:

    今回はギャグ回だったのかな?(´・ω・`)リブリアンの鼻の穴のアップでCM入ったり…(*´ω`*)ヘボボン

  2. 匿名 より:

    毎週ダラダラ勝負してないで
    今週の17号みたいにスピード感のある圧勝を観たいわ

  3. へレス様の愛好家 より:

    うっひゃ!!
    今見ました。
    破壊神へレス様のドS口調での選手への説明がたまらんかったなw
    たまにはこういうほのぼのした回もいいね!
    今後の亀と女戦士の回も期待しちゃうぜ。

    あと、個人的にはラムーシとキテラ、ラムーシとシャンパの絡みとかが見たいな。
    キテラとビルスとか毎回同じ奴ばかり絡んでるのはマンネリだわ・・。

  4. つるりん より:

    ピッコロと同じような人種が第六宇宙にいるなら
    第七宇宙にヒットみたいな人がいても良かったのに。
    界王神、探して来てよw

  5. ヘボボット より:

    まん

  6. 匿名 より:

    変身中にグミ打ち込んだのと、照明を足場にするところのつながりがわからない…

  7. 匿名 より:

    キテラ評判悪いのかな
    キテラ喋らなくなったおかげで面白いです

  8. ハートおデブ より:

    愛愛愛って、
    女の オチャラケ 見せられてもな・・
    戦う以前だろ、あんなのw

  9. 女スーパーサイヤ人 より:

    仲良く おままごと は必要ないですね。
    変身の際のどうとかってアレ、
    無粋じゃなくて、乙女の自意識過剰。

    これだから邪魔なんだ、お嬢ちゃんは。

  10. リアルエリート"G"ジャコ より:

    第2宇宙メンバーを観てて思った。それは、
    「コイツら、遠足気分じゃね?」ということ。

    それぞれの宇宙の命運をかけた超決戦。
    そこに お下がり女のお遊戯会 混じりじゃ、
    キャラ作成時に油断が有ったと言われても仕方がない。

    弛んだ緊張感をビシッ!と引きしめ直すような、
    悟飯の活躍・・・その必要性を改めて主張したい!

    「妙な」女尊意識はDBに必要ナシ!

    女尊を主張する前に、
    物事の経緯をきちんと把握しろ!

    横柄な女こそ最悪だ❗

  11. ジャコだ より:

    第X話:銀河パトロールのケジメ

    「武舞台上で悟飯達が戦う」・・・空間があり、そこに物質が存在しているということは、そこには時間も存在しているということ。つまり、
    『大神官が無から創り出した』時間の概念があり、物質がそれぞれの通常形態のまま(一部に制約はあるが)存在できる空間で、悟飯達は戦っていると考えてよい。重力についての説明もあったしな。

    ただ、あの場所の物理法則が「我々が定義付け・認識している」法則と同じであるかは分からない。複数の宇宙の生命体が集まっている以上、当然だよな。

    『時間と空間、いわゆる”場”』を創り出せる大神官に、宇宙を一瞬で消滅させてしまう全王・・・そのようなエネルギーをなぜ内包できるかは別にしても、演出上は問題ない。

    些細なチャチャを入れ、イチイチ勝ち誇ることが常習化している輩に対して思うのは、『宇宙/複数をまたぐ規模が舞台』となっているのが現在のDB超なわけだから、宇宙についての本ぐらい軽くでもいいから読んでおけ!ということだ。

    理解を深めるって意味でだぞ!

  12. 超サイタマ人 より:

    さすがは超エリートな思想です

  13. 石井遥花 より:

    頑張って❗第7宇宙の選手の皆さん❗

  14. 匿名 より:

    サンカのニーソ足臭そう

  15. 花火大会!M&NM より:

    マロン:『何千兆何千京 VS 20人弱 舐めプアイディアには驚きましたね。』

    ナパ:「でも、常人には思い付かないじゃないですか?
    [大胆ながら、営利も視野に…]この方、カネの臭いにも鋭いです(笑)」

    マロン:『オイオイ!全王”取られた”ら完全敗北だろ!
    ってツッコめるんですが…そこはカネ目当て!(笑)
    お構い無し!俺様に任せろ❗って具合に、話をズケズケ展開していく。
    厚かましすぎる文面に閉口します。』

    ナパ:「インフレ垂れ流しっ放し “❗” からの、超キャラ勢揃いという状況…完成以前に破綻しています。が、映画化にでもなれば・・・
    ①[硬派向けに]あえて濃いめで胸焼けさせる/この場合は1作限り。
    設定・作画に配慮を重ねたマニアのリピーター狙いですね。
    ②[興収第一で]薄められる限りの超薄味に引き伸ばす/この場合なら4~5作に分けての長編でしょう。芸能人の声優起用などの話題重視、
    “無為な選考・順番決め”など内容軽視ととられるため、マニアから袋叩きにされますから、特典攻勢によるニワカ層への囲い込みがメーンとなります。」

    マロン:『どのようにまとめ上げれるのか?この方の腕前・感性に注目ですね。』

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