ドラゴンボール超【Vジャンプ漫画版】第39話 あらすじと感想!身勝手の極意に覚醒 師匠はやっぱり亀仙人

ドラゴンボール超の漫画版です。
あらすじと感想や考察を書いてみました!
第39話「孫悟空覚醒の兆」

【今回の内容はVジャンプ2018年10月号に掲載されています!】

Vジャンプ 2018年10月号 集英社

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力の大会の現状

力の大会の残り時間は15分。
生き残っている戦士達の紹介があります。

第6宇宙はケフラのみ。

第7宇宙は悟空、悟飯、ベジータ、フリーザ、17号、亀仙人の6人。

第11宇宙はジレン、トッポ、ディスポ、カーセラルの4人です。

界王神は逃げ切って時間切れにする策を思いつきますが、ビルスやウイスに期待できないと却下されるのでした。

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悟飯VSケフラ

悟飯の拳を避けて、その腕を器用に両足でつかみ投げ飛ばすケフラ。
そしてダウンした悟飯の腹に思い切り飛び乗るのでした。
悟飯は大したダメージは受けてない様子。
ケフラを蹴り飛ばします!

スーパーサイヤ人にならなくていいのかを聞いてくるケフラ。
悟飯には必要ないようです。
理由はサイヤ人ではなく1人の人間として進化する道を選んだとの事。

ピッコロによれば悟飯は短期間の修行で戦いのカンを取り戻しました。
「力の大会」で更に進化して強くなっているようです。

それを聞いてずっと修行していれば悟空よりも強くなったのではと考えるクリリンでした。
悟飯の戦いぶりに驚き感心する悟空でした。

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戦士達のそれぞれの闘い

再びジレンVS悟空です。
そのそばではベジータとトッポが戦闘中。
2人とも大きく息を切らして結構なダメージをくらっています。
ベジータとトッポの強さはほぼ互角です。

亀仙人と17号はディスポとカーセラルと対峙。
気が読めない17号は、今まで生き残っている亀仙人を結構強い人物と判断するのでした。

みんなが闘っている中、フリーザは体力を回復させるために休憩するようです。

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悟飯VSケフラに決着

悟飯とケフラの闘いは終盤です。
お互い攻撃を受けすぎてボロボロの状態。

そして突然笑い出すケフラ。
合体してもたった1人のサイヤ人を倒せない事で勝利を諦めたのでした。

それを見ていたシャンパは冷静です。
これが第6宇宙の実力だったと呟きます。
そしてヴァドスに世話になったと別れの挨拶をするのでした。

ケフラと悟飯の体力も限界の様子。
決着をつけるため飛び掛る2人。
2人のクロスカウンターが炸裂!

お互いが吹っ飛んで場外です。
観覧席に戻ってきて分離したカリフラとケール。

よくやったと褒めるシャンパ。

シャンパはビルスを見つめます!
シャンパ「ビルス!!オレがお前に負けたわけじゃねーからな! 勘違いするんじゃねーぞ クソ兄弟!」
そしてアカンベーをして消滅していくのでした・・・。

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限界を超える悟空

一方、ブルーになった悟空がジレンと対決中!
連続エネルギー弾を打ちまくる悟空。
煙幕に紛れてジレンに拳を繰り出すも、あっさり受け止められて殴り飛ばされるのでした。
何個ものカチカッチン鋼を貫いて壁に激突する悟空。

悟空は自身の限界を超えるために気合を入れます。
ジレンに勝つために今のこの瞬間にパワーが必要との事。

悟空のパワー上昇に驚くビルス。
ウイスによればパワーの前借りで体へのダメージを考えずに一時的に戦闘力の底上げをしているとの事。

天津飯が界王拳という言葉を呟きます。
クリリン「界王拳・・・ここにきて使うのか・・通用するかな・・・」

ジレンに悟空の拳が何度も炸裂!
しかしジレンはノーダメージ。

ウイスによれば全くの見当違いとの事で自身の壁を破るのは無理との事。
これでは限界の壁は破れません。

体に無理をして増幅したパワーなど使いこなせる訳がないと見下すジレン。
悟空はピンチです。

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亀仙人の戦闘力無関係の技

カーセラルと向かい合う亀仙人。
目に付いている機械で亀仙人のパワー数値を測定していますが、最低ランクとの事。

カーセラルの拳をあっさり受け止める亀仙人。
そして足払いをして浮かせ右腕を振り、その風圧で場外へ落としたのでした。

亀仙人がいる場所に悟空が吹っ飛ばされてきました。
底が見えないジレンのパワーにどうすればよいか分からない悟空。

ジレンに勝つには大きなパワーが必要だと思っている悟空。
亀仙人によれば戦闘力など物差しにもならないとの事。

亀仙人に指摘されてカリン様、神様、界王様の修行を思い出す悟空。
無駄な動きが多い、空のように静かに雷よりも早く動く、肉体だけでなく心も鍛えるなど。

そしてウイスが言った体のあらゆる所が勝手に判断して行動できるようにならないといけないというセリフを思い出したのでした。

ジレンに突撃する亀仙人。
繰り出されたジレンの拳を緩やかに避ける亀仙人。
そして手刀を繰り出しジレンにガードさせます。

その後、繰り出されるジレンの連続攻撃を避けまくる亀仙人。
その動きに何か思い当たる節があり驚くビルス。

いくつかの攻撃は避ける事が出来ずにカスってしまいダメージをくらう亀仙人。
ウイスは「あの技」に似ているけど、まだ程遠いと発言しています。
ただ原理は同じようです。

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ついに悟空が壁を超えて覚醒

己の心を見つめ、答えは自分自身の中にあると悟空にアドバイスする亀仙人。
そして再びジレンに突撃!
真剣な目付きになったジレンに避けられて手刀で場外に落とされていった亀仙人でした。

ウイスによれば亀仙人は大きな功績を残したとの事。
悟空は亀仙人が今でも師匠だということを再認識。

物思いにふけて下を向いている悟空を容赦なく吹っ飛ばすジレン。
下を向きながら出来の悪い弟子かもしれないが、自分が強くなれたのは亀仙人のおかげだと呟いている悟空。

そんな悟空に後ろから攻撃を繰り出すジレン!
悟空「だからオラは今でも亀仙流の孫悟空だ!!」

そう叫びジレンの攻撃を避けていた悟空。
ジレンも驚きです。

黒髪は緩やかに逆立っていて瞳には瞳孔が映っています。
ウイスによれば悟空の姿は意識と肉体を切り離して無意識にどんな攻撃でも回避できる究極技「身勝手の極意」との事。

その姿をみてベジータも驚いています。
すぐそばにはトッポが仰向けで倒れています。

向かい合う悟空とジレン。
お互いが突撃!

その時に悟空の瞳が元に戻り「身勝手の極意」が解除!
ジレンの強烈なパンチでぶっ飛ばされてしまうのでした。

ウイスによれば本物の身勝手の極意ではなかったようです。
簡単には極めれません。
悟空はきっかけを見つけただけで、ここからが大変のようです。

息を切らして倒れている悟空を見下ろすジレン。
悟空のように志の低い人間には絶対に負けないと呟くのでした。

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個人的な感想と考察

いつの間にか3つの宇宙だけになっていました。
そして第6宇宙も消滅して残りは2つの宇宙のみです。
いよいよクライマックスへ突入ですね。

アニラーザを一撃で倒し、ゴールデンフリーザをボコボコにし、ブルーの悟空を押していたケール。
そのケールとカリフラが合体したケフラ。
そのケフラと悟飯が互角です。
ケフラVS悟飯
引用元 Vジャンプ ドラゴンボール超 集英社

悟飯が強すぎです
アルティメットになってると思いますが前髪が描かれていないのが気になります。
目付きはアルティメットですけどね。
以前は漫画版でも前髪がありました。
豪華客船でビルスと闘っているときは前髪が描かれていますしね。

アニメオリジナルと思っていたブルー状態の界王拳が出ました。
界王拳のしくみを一瞬で見抜いたウイスはさすがですね。

ジレンには無理をして増幅させたパワーは使いこなせないと界王拳の弱点を指摘されてしまいました。
昔は界王拳でベジータやフリーザに大打撃を与えてましたし、使いこなしていました。
今回の悟空のパワー上昇は無理やり感が強く暴走していた感じにもとれますね。
ブルー界王拳
引用元 Vジャンプ ドラゴンボール超 集英社

そして亀仙人が強すぎです。
戦闘力は関係ないと言っていますが、避けるだけならともかくカーセラルの拳を受け止めています。
この動作に戦闘力は大きく関係していると個人的には思いますけどね。

亀仙人の戦闘力を無視し、ジレンの攻撃を華麗に避ける動作。
悟空が「身勝手の極意」を覚えるために納得のいく説明がコレしかなかったのでしょう。
その影響で亀仙人がむちゃくちゃ強くなってしまったという印象です。
亀仙人の戦闘力
引用元 Vジャンプ ドラゴンボール超 集英社

アニメでは元気玉を押し返すために限界を超えたパワーを発揮!
自身の殻を破った事により「身勝手の極意」に覚醒しています。
アニメより納得がいく理由付けが欲しかったのでしょうけど、亀仙人の行動には賛否両論ありそうですね。

銀色の瞳で黒髪が緩やかに立ち上がる「身勝手の極意・兆」の状態はアニメオリジナルと思っていました。
漫画ではいっきに銀髪になると思いましたが違ったようです。

銀髪の完成形(身勝手の極意・極)よりも「兆」の姿の方がかっこよくて人気がある感じですよね。
個人的にも「兆」の方が好きです。

引用元 Vジャンプ ドラゴンボール超 集英社

小さなコマですがベジータの横にトッポが倒れています。
一応ベジータの方がトッポよりも強いという事でしょうね。

次回でトッポ、ベジータ、ディスポは脱落しそうですね。
悟空とフリーザと17号VSジレンというアニメと同じ流れになるはずです。
あと2話か3話で終了ですね。

【前回の話】
ドラゴンボール超【Vジャンプ漫画版】第38話 あらすじと感想!ケフラ登場!伝説のスーパーサイヤ人は自滅していた!?

【次回の話】
ドラゴンボール超【Vジャンプ漫画版】第40話 あらすじと感想!新形態ベジータVSジレン 身勝手の極意は捨てた!

今回の話はアニメではこの辺りにです!
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コメント

  1. 匿名 より:

    前髪とアルティメットは関係ないと思いますよ(笑)
    大半の人が「前髪」=「アルティメット」とか思ってるみたいですけど(アニメかゲームの影響でしょうか?)
    なんでブウ編で潜在能力解放時、前髪が垂れてたかと言うと、その時の悟飯の髪型が前髪があったから(笑)そもそも悟飯のあの力って変身するものではないので

    容姿に変化があるものではありません
    そもそも「アルティメット」って言い方自体原作などでは一切出てきておらずゲームかなんかの影響かと思われます。

  2. 匿名 より:

    悟飯が強過ぎると言うより
    超1カリフラと弱体化ケールが合体した為にあの強さになったんだと思いますね

    超1悟天と超1トランクスが合体して超3クラスの力を得ていたわけだから

    ケフラの戦闘力(アルティメットと互角)から逆算すると
    恐らくケールの戦闘力が一気に超2程度まで落ち込んでたことがわかります。
    前回の雑魚からのやられっぷりを見るともっと落ち込んでた可能性大ですがね

    • 匿名 より:

      合体したのに勝てないって言ってる時点で強くなってるよ

      • 匿名 より:

        一応カリフラよりは強くなったって意味ならケールよりは弱くなってても筋は通るけど、カリフラ自体もフリーザをゴールデンにするレベルだからブルーレベルはあってもおかしくないんだよね

        まあベジータがサイヤ人は成長するとか言ってたし、戦いの中で神の気を持ったアルティメット状態にでもなってたのかもしれない

        • 匿名 より:

          カリフラがブルーレベルってのはない気がするな
          超1の形態の中では他のサイヤ人よりもトップクラスってのはあると思うけど

          それにフリーザは優勢でも次の段階に変身する癖あるよね
          原作で言うと特に第3形態から最終形態になる時
          第3形態で完全に勝ってたのに更に変身してしまうという

        • 匿名 より:

          新種超サイヤ人ケール(弱体化前)>ゴールデンフリーザ>悟飯=ケフラ>弱体化ケール>ノーマルケール>超1カリフラ

          かな

      • 匿名 より:

        さすがにゴッドやブルー並みに強くなったとは思えないけど
        ピッコロが「勘を取り戻した上、以前より強くなってる」って言ってたから
        少なくとも原作のアルティメット悟飯よりは強いと思う

  3. 匿名 より:

    亀仙人はカーセラルの拳を受け止めたのではなく
    ただ単にパンチを繰り出し終わった後に
    腕を掴んだだけだと思う
    一瞬コマが暗くなってるのでその間にも何か攻防があったようだし
    そもそもカーセラルが腕掴まれてるシーンがパンチを出した後の態勢、姿勢じゃない

  4. 匿名 より:

    漫画でブルー界王拳や身勝手(兆)が出たからブルー進化も出るかな

    • 匿名 より:

      つぶらな瞳のベジータは出ないんじゃないの?
      映画はベジータは神の領域に踏み込んだ悟空に突き放されて焦ってるって設定だし

  5. 匿名 より:

    ジレンとの力関係は雲泥の差であるはずの亀仙人が技のみでジレンの攻撃を回避するのは
    やりすぎなような・・・
    それに漫画版では戦闘力は物差しにならず技も大切だということを強調してるが技も力も含めての戦闘力では

    • 匿名 より:

      結局ジレンと亀仙人の戦闘力には天と地以上の差があるわけだから

      本来ならジレンが亀仙人にデコピンでもしたもんなら跡形もなく亀仙人は消滅するはずなんだよね

      ただそれだとジレンの反則負けになる

      つまり殺さずに亀仙人を落とすには
      ジレンはナッパとかその程度まで戦闘力を下げに下げまくる必要がある
      そんな中で亀仙人に身勝手の極意をされたものだからジレンの攻撃が当たらなくなるということになる

  6. 匿名 より:

    身勝手の極意の理由付けがアニメより明確だけど個人的には極限まで追い込まれて覚醒したアニメの方が好きだな

  7. 匿名 より:

    亀仙人がカーセラルに勝ってジレンに善戦出来たのは二人とも亀仙人が弱いと思って油断したから
    ジレンどころかカーセラルが本気で攻撃しただけで亀仙人は死ぬ
    相手が実力を発揮する前に倒せば戦闘力は関係ない
    場外負けのある試合でなければ普通戦闘力の高い方が勝つ

  8. 匿名 より:

    大振りのパンチは隙が出来るから大抵はちゃんとした姿勢で繰り出す。
    すると自分の腕の長さ程度しか伸びず、しかも当たると思った辺りから威力が落ちていき、体を投げ出さないようにバランスを整える動きに移行する。
    亀仙人は受けるように見せかけながら微妙に手を引いてパンチの威力が落ちたところで受け止めている。

  9. 匿名 より:

    亀仙人程度でも立ち回れてるのは
    相手を殺してはならないという大会ルールのおかげですね
    なので必然的に亀仙人を相手にする場合、力を極限まで抑えなければならない

  10. 匿名 より:

    力の大会が殺したら失格だからジレンが殺さないように手加減していたんだろうけどそれでもさすがに亀仙人強くしすぎだよな。

    • 匿名 より:

      亀仙人そのものは別に強くなってない
      パンチは軽いし防御力は紙
      身勝手の極意の技自体も攻撃力を上げてくれるものでも防御力を上げてくれるものでもない

    • 匿名 より:

      手加減と言っても亀仙人レベルに合わせた手加減だよ
      同じパワーなら技量が優ってる亀仙人の方が上だったんだろう
      ジレンも驚いてないし少し上げただけで直ぐ亀仙人はやられるし

  11. 匿名 より:

    先月号からの駆け足展開、来月発売の第7巻がページ増の5話収録(値段から推測。ということは8巻も5話収録か)
    やっぱりあと残り3話でブロリー公開前に終わらせる気かな?

  12. 匿名 より:

    今回のブルーのパワーアップは界王拳と同じ原理なだけで界王拳を上乗せしたとは言ってない以上アニメのブルー状態の界王拳とは違うと思う。(恐らく漫画版の合体ザマスが悟空に追い詰められたときにやったパワーアップと同じ。)
    界王拳のようにパワーやスピードが何倍にもなっているとは考えにくいしね。

  13. 匿名 より:

    悟飯の通常/アルティメットでの前髪の変化はアニメ版としての設定で、宇宙サバイバル編から後付けされたのではないかと自分は解釈しています。
    オーラ以外にも悟飯の状態が判るような見た目の差別化を、という事で足された設定なのかなと。
    超1超2の区別の仕方も、漫画では完全にオーラに判別可能だけど、アニメではオーラは場面による感じで前髪で判別してたような気がします。

    • 匿名 より:

      それから老界王神によって解放された力の設定も、今回の話で漫画版は独自の設定になっているのかなと思いました。
      魔人ブウ編で変身した時点から、悟飯はアルティメットの状態がデフォルトなのであって、戦闘中に一時的に変身するものでは無い・・・という事でしょうか。
      だから、変身した以降は通常時の目つきもそれまでとは描写が変わったって解釈も出来るかと思います。
      修行や実戦から離れ過ぎていってたフリーザ復活編では、基礎的な強さがかなり退行してたので学生時代までの様な顔つきに戻っていたとか・・・うーんこじつけすぎかな?w

  14. 匿名 より:

    殴る、蹴るだけなら、ナッパ戦の時も避けることだけならクリリンにも出来たからいいと思う
    ただ、光線とか範囲攻撃をされたら危なかったな

  15. 匿名 より:

    もう強さのバランスがおかしいなんて今更だしオラは今でも亀仙流の孫悟空だの台詞で全て許せた

  16. 匿名 より:

    漫画の方の女サイヤ人はアニメ版ほどのウザさがないのがいいね

    • 匿名 より:

      そいやアニメやってた時は結構ウザイキャラだとか言われてたな
      忘れてたわ

  17. 匿名 より:

    確か第11宇宙の雑魚達と超1悟空がやり合った時は超1の形態でも対応できていた。

    つまり第11宇宙の雑魚達にやられてた弱体化したケールは超1以下ということになる
    雑魚達が体力を温存して超1の悟空と戦ってたとしても
    弱体化したケールは超2とかその辺だろう

    超1カリフラ+弱体化ケール(超2レベル)=ケフラ(アルティメットと同格)ということになるな

  18. 匿名 より:

    亀仙人が何時から身勝手の極意を習得したのかはわからないが
    ウイスが「年の功」とか言うあたり(350歳くらいだっけ?)

    長い年月を掛け、やっと最近実践で使える代物になってきた感じかな?

    まぁ殺し禁止のルールあるから
    このルールなかったらギニューとかそのレベルの奴にはすぐに殺されそうだ

  19. 匿名 より:

    漫画だと確か、殺し禁止のルールだからあえてヤムチャじゃなく亀仙人を入れたんじゃなかったか?

  20. 匿名 より:

    身勝手の極意の描写に関してはアニメが良すぎた

  21. 匿名 より:

    恐らくケフラは超1フルパワー形態(暴走形態変身不可だが暴走ケールより少し強い位と思う)で、悟飯は超1フルパワーケフラと互角に戦える位の覚醒アルティメット形態だろう。

  22. 匿名 より:

    う〜ん…なんか身勝手の極意は定義が曖昧すぎて制作側も扱いきれてない感じだな。こんなふわふわした設定じゃこれから先は広げようが無いような…。ドラゴンボールもハンタの冨樫みたいに「気」について細分化する時期にきてるんじゃないかな。まぁ念能力ほどの設定を考えるのは並の頭じゃ無理だけど。

    • 匿名 より:

      「いかなる攻撃も体が勝手に反応して対処する」という無敵の状態なのに、普通にジレンの攻撃を受けてやられかけてるシーンを観て「こ~りゃダメだ(笑)」と思ったよ
      いきなりの設定崩壊で呆れたわ

      • 匿名 より:

        それは身勝手の極意を「極めたら」の話
        悟空殴られてるシーンだってどう見ても身勝手の極意が切れてるシーンだし
        読まずに知ったかぶりしてるとこに呆れるわ

        • 匿名 より:

          悪い、説明が足りんかった。アニメの話な
          漫画では銀髪になってから反撃喰らうシーンとか入れて欲しくないもんだ

          • 匿名 より:

            そういうことだったのか
            こっちこそ嫌な気持ちにさせたろうし悪かったよ
            ホントその通りだね

  23. 兎人参化 より:

    ドラゴンボールファンを名乗る割にはドラゴンボール(鳥山明)の事をわかってないね。
    すぐ矛盾矛盾て言うけど、そんなのアニメ始まる前の最初っからだしさ。亀仙人と悟飯が強くなったっていいでしょ。まぁ、そもそも原作漫画描いている時の方が毎週毎週なんとか乗り切って話作ってたと思うし、今作ってるやつの方が考えて作ってると思うけど。

  24. 匿名 より:

    亀仙人VSジレン
    これがおかしいとなると原作のクリリンが気円斬でフリーザ第二形態の尻尾切ったり
    天津飯が新気功砲でセル第二形態を足止めしたのも「おかしい」ってことになるぜ
    今回の亀仙人VSジレンについては、ジレンが亀仙人に手刀をくらわせても亀仙人が死なないことから
    ジレンが亀仙人に戦闘力をかなり歩み寄せてるのがわかるが

    上のクリリンや天津飯の場合なんて殺し禁止ルールがあるわけじゃないから
    今回の亀仙人とジレン以上に相手との戦闘力に差があるはずなんだけど

  25. 匿名 より:

    武天老師が300歳オーバーの仙人、ってこと忘れている

    亀仙人にフォーカスがまた当たりだしたのは「神と神」より後だから、
    ゴッドやビルスを目にしたことで、なにか示唆があったんだろう

    「復活のF」でフリーザ兵とやりあえたり、今回の身勝手だったりは、その一端かと

  26. 匿名 より:

    『岸辺露伴は動かない』第2巻

  27. 未来18号 より:

    かめせんにん押しが止まらないですよね。
    22大会で引退したジジイでしょ?
    爺押しがあまりにも遅すぎて草wwwwwwwwwww
    爺押すならピッコロとか押してよ!?

  28. 匿名 より:

    冷静に見ると、アニメのケフラが過剰に強くし過ぎてたんだよ

    所詮超2と昔の物差し(最新映画ではなく)から来ている伝説の超サイヤ人の二人
    諸説あれど、伝説の超サイヤ人ブロリーは無限パワーアップ論者と、時期的にPセル~デブブウ付近という意見があり、前者は結構煙たがられていた
    まあそう考えると超2同士クラスの合体だからそこまで突出してなくても問題無いはずなんよね

    対して悟飯には一応修業でパワーアップしたって所を見せたい訳で、Zで大負けしたのがゴテンクス吸収ブウだった。だからそれよりはポタラだし流石に強いだろうってケフラといい勝負出来たって、結構いいレベル設定だと思うんだよね

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